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お知らせ

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お試し地域おこし協力隊 体験記vol.1

地域おこし協力隊の1年間の活動を広く知っていただくため、隊員による「活動報告会」を開催します。

こんにちは!

お試し地域おこし協力隊として2025年11月1日〜11月3日の3日間、陸前高田市に滞在した四反田百花(したんだ・ももか)です。


わたしは関西在住の大学4年生です。大学進学後、インターンシップやワーキングホリデーを通して、東北地方でのまちづくりに関心を持ちました。大学卒業後は東北で働きたいという思いを持っていることから、今回このまちを訪れました。


2泊3日という短い期間ではありましたが、陸前高田の美しい風景やおもしろい場所に出会い、おいしいごはんを食べ、地域住民の方や移住者の方と交流し、とても濃ゆい時間を過ごすことができました。


1日目(11月1日)

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前日まで、隣町の宮城県気仙沼市に滞在していたため、JR大船渡線BRTで陸前高田駅に向かいました。県境を越えるのはわくわくします。


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スタッフの永井さんと合流したあと、「発酵パーク CAMOCY」でお昼ご飯をいただきました。お肉がジューシーで本当においしかったです!

移住者の方、元地域おこし協力隊の方ともお話ができ、陸前高田のまちづくりに関心を持ちました。

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ランチ後は、矢作町の白糸の滝へ。前日の大雨の影響で「白糸」感はあまりありませんでした(笑)。

その後、近くに住まわれているという地元の方のご自宅を訪問。陸前高田では、都市部の修学旅行生などを受け入れる「民泊」がさかんに行われていることを知りました。


夜ご飯は、たまたま出会った地元の方のお家でいただきました。わたしは小さい頃から二枚貝類が苦手だったのですが、今回の滞在でカキフライ・カキグラタン(陸前高田産!)を食べられるようになりました!うれしい!いい思い出になりました。

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1日目の夜は、竹駒町の「山猫堂」で宿泊。お店がレトロで可愛くて、ずっと泊まってみたかった宿なので、素敵でゆったりとした時間を過ごせました。洒落ているジャケットとブローチを購入しました。


2日目(11月2日)

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2日目は、地元のおばあちゃんがつくってくださった朝ごはんをいただきました!なんだか懐かしい感じがしました。

お腹いっぱいになったあとに、おばあちゃんと一緒に近くの海を見に行ったところ、たまたま「みちのく潮風トレイル」を歩いている方に出会いました。陸前高田にある500kmの中間地点(全長1000km!)を越えてきたところなのだそう。この先もお気をつけて!


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その後は、陸前高田に住んでいるクリエイターさんの、成人式の後撮りに同行しました(振袖は、先ほどのおばあちゃんから借りてきたものだそうです)。紅葉の時期に映える、とても素敵なお召し物でした。


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陸前高田のさまざまな場所で、秋を感じました。海と山のどちらもすてきなまちだな、としみじみ。


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キュートな恐竜たちにも遭遇。


夜は、移住者の方が住んでいるシェアハウスにお伺いして、一緒にご飯をいただきました。どういった思いでこのまちにいるのか、何をしたくてこのまちに関わっているのか、などなど、陸前高田への愛着と志を持ったひとたちのお話を聞くことができました。


3日目(11月3日)

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最終日は、カキ小屋で働いているご家族に会いに行きました。貝殻からするするとカキを取り出していく様子に、ずっと見惚れていました。海のプロフェッショナル、すごい!


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その後、黒崎仙峡温泉へ。海の広大さにただただ圧倒されました。温泉もぽかぽかで気持ちよかったです。めかぶラーメンも絶品でした…!


これにて、陸前高田とはお別れ。楽しい3日間でした。たくさんの思い出ができました。


陸前高田を離れる直前に、なんと虹が出てきました。まちに見送ってもらっているような気がして、ぐっときました。また必ず遊びに来ます!


わたしは、以前から東北のいくつかの地域をめぐってきましたが、その中でも陸前高田というまちは、地域住民の方も移住者の方も、みんなが地域に愛着を持っていて、いきいきされているのが印象的でした。そして、よそ者であるわたしを、すぐに受け入れてくれる雰囲気がありました。

陸前高田でのあたたかな空気に包まれた3日間を通して、あらためて東北のまち・ひとのために貢献したい、という思いが強くなりました。


「地方にかかわってみたい」「東北で何かしてみたい」という思いがある方には、ぜひ陸前高田を訪れてみてください。このまちは、地域おこし協力隊制度をはじめとして、何かにチャレンジするための豊かな土壌が、たくさんのひとの手によって耕されている、素敵なまちでした。



編集後記

 東北へ移住してみたいという想いのある四反田さんからは、今回 陸前高田のリアルな暮らしを体験してみたいとリクエストを頂き、オーダーメイドでお試し地域おこし協力隊としてのプランを組ませていただきました。この経験を経て、少しでも陸前高田の良さを感じていただけたのであれば、幸いです。今後、どのような人生選択をされるのか。今後のお話を聞けるのが楽しみです。

(お試し地域おこし協力隊担当:永井)

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